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C1 | ひまわり |
M1 | BUZZ |
M2 | 君に触れるだけで |
M3 | GOOD MORNING BLUES |
M4 | レイン レイン |
M5 | Battle Creek Brawl |
M6 | BIG TODAY |
M7 | see you, see me |
C2 | see you, see me |
C3 | 粉雪 |
だったと思う。
ど忘れ&大ボケがあるかも知れないので、間違ってたら教えてな〜。
ぼくにとっては久し振りのライブでした。
場所は、新横浜にある横浜アリーナで、“スーパースターも夢じゃない!!”という、横浜アリーナ開業10周年&ニッポン放送開局45周年記念として行われたイベントでした。
だから、CURIO以外にも、19、Hysteric Blue、スナッパーズ、canna、ZEPPET STORE、ゆず、といろいろ出ていたのです。
が、今回はCURIOだけで勘弁してください。
他のはよく覚えてないんです(曲名知らないのたくさんあったし)
今回はイベントってことで、まず前のバンドからの転換っちゅーものがあるんですわ。
ドラムセット入れ換えて、ゲーアン&ベーアン入れ換えて、キーボード出して、インプットチェックしてなど。
これらをしている間に、マルチスクリーンの方でアーティストのビデオクリップなんかを流したりなんかしちゃったりして。
で、CURIOの時は始まる前に“ひまわり”のクリップが流れたんです。
そしてクリップが終わるとSEが流れ初めて、メンバーの登場。
今回はサポートメンバーでキーボードの人がいました。
そして、1曲目のBUZZ。
この曲はセカンドアルバムに収録される前までは、INST〜なんて名前だったんだよね。
だからおいらも頭ン中ぐちゃぐちゃになって、なんて曲だったか家に帰るまでごちゃごちゃしてた。
BUZZの後はそのまま2曲目の“キミフレ”に突入。
周りがゆずファンでいっぱいだったので、ここら辺ではとてもとても浮いていたと思う。おいら。
その後、今度出るアルバム“PAWKY”からの新曲。
新曲なので、タイトルわからなかったっす。
誰か教えて〜。
そして、ドラえもんでおなじみ(?)のレイン レイン。
んー、梅雨時期にはぴったりじゃないですか!
そしてそして、レイン レインをやる前からBongoがセッティングされていたので、もしやもしや、と思っていたら、やっぱりそうでした。
♪だんしんぐ、た〜いむッ
でも、12月にやったバージョンと違って、NOBのサックスパートがなかった。
イベントってことで、ちょっとショートバージョンになったのかな?
はたまた、こういうアレンジに落ちついたのだろうか。
とてもとても気になって夜もおちおち眠れてしまう今日この頃、いかがお過ごしでしょーか?
そして、ライブと言えばこの曲“BIG TODAY”っすよ。
この曲をやると、やはり、みんな乗ってくる。
特にあのNOBのサックスと観客との掛け合い、ね。
やっぱりCURIOはお客さんを乗せるのがうまいな〜、と感心してしまったよ。
でも、おいらのすぐ後ろにいた男の人は「オレ、CURIOのファンじゃないから叫ばないよ」とか言ってた。
ちょっと寂しかったなぁ。
その後、何を血迷ったかまだ終わってないのにsee you, see meのビデオクリップが流れ出してしまうハプニングがあってから、今日最後の曲“see you, see me”へ。
NOBくん、張りきりすぎてしまったのか、see you, see meの高音部分がちと辛そうでした。
でも、すごくよかったっす。
CURIOはライブが一番だね。うん、うん。
今回のPAは、“はいびの”さんでした。
え?わからない。
わからなくていいですよ、マニアックな話ですから。
これから以下はマニアックな話になるので、興味のある人だけ読んでください。
“はいびの”ではあったけど、転換中AR-116が飛ぶということはなかったです。
もちろん本番前は定かではありませぬが。
で、サウンドの方は、やっぱり、いわゆる HiBINO SOUND ですね。
簡単に言うと、耳にやさしくない。
音圧は確かにあったけど、ただそれだけのような気がしたなー。
音的には、決して聞きやすい音だったとは、お世辞にも言えないよ。
って、アマチュアのおいらが言うのもなんだけどさ。
プロにはプロの考え方ってものがあるんだろうし。
でも、観客側の立場としては、もっと気持ちいい音が欲しいなー、と思う。
ぼくは、観客側の立場にたって物事を考えることは大切なことだと思ってるし。
そうそう、気持ちいい音作りをしているライブは、いくらでかい音が鳴っていても耳が痛くなったり、耳がおかしくなったりってことはないです(100%じゃないけど)
個人差とか、普段音楽を聞いているレベルとかで変わってくるけど、僕の場合、スピーカーの真正面の席で聞いたときでも、大丈夫な時がありました。
だから、耳がおかしくなるようなライブにしか行ったことがない人は、ちょっと運が悪いとしかいいようがないですね。
ところで、どでかい音に日ごろ慣れ親しんでいる僕が、今回ずっと耳がおかしくなっているというのは、今回の音のすごさを物語っていることでしょう。
でも、今回、CURIOのオペレートはどうやらarteの人(いつもCURIOのオペレートを担当している人)がやっていたと思われます。
なぜならば、“キミフレ”のギターのパンニングとか、時々リバーブが深くなるスネアとか。
これらから判断すると、たぶんオペはarte(あ、忘れてた、アルテと読みます)の人だと思うんだけどなぁ。
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